学校のご相談
①出張授業・教職員向け研修
各種団体等の調査によれば、性的マイノリティの人口は、おおよそ3~10%であるといわれています。したがって、学校という組織の中で、生徒や教職員にも性的マイノリティの人々は必ず一定数存在します。したがって、子どもたちの健全な心身の発展のためにも、教職員の個性を尊重し、ひいては学校全体を発展させるためにも、生徒や教職員が性の多様性について学ぶことが重要といえます。
当事務所は、出張授業や研修等を通じ、生徒や教職員のみなさまがLGBTQ+について正しく学べる場をご提供いたします。
②学校問題全般
心身共に発達の過程にある子どもたちは、時に他人を不用意に傷つけ、また、傷つけられてしまうことがあります。例えば、性自認や性的指向に基づくいじめやアウティングの問題等が生じ得ます。このような場合に、学校が適切な対応を行わなければ、子どもたちの尊厳を傷つけ、あるいはその回復が妨げられてしまいます。また、学校も損害賠償責任を問われる等、法的責任を負うことにもなりかねません。
他にも、教職員が生徒に対してセクシュアリティに無配慮な対応を行う、教職員間で性自認や性的指向に関するハラスメントが行われる等、学校の中では様々な問題が生じ得ます。
当事務所は、このような学校で生じる様々な問題について、法的知識や当該分野に関する専門知識を前提として、その解決に向けて最大限のサポートをいたします。
③その他
上記のほか、外部相談窓口対応、その他各種相談、顧問契約の締結等を承っております。