芸能関係者・スポーツ選手・指導者等のご相談
性的マイノリティの人々に関する制度の不備は、スポーツ選手・指導者や芸能関係者を規律する内部規則や慣習にも散見され、これらの人々がスポーツ活動や芸能活動を行うにあたって困難に直面する場面があることは、一般社会におけるのと同様です。また、スポーツ選手・指導者や芸能関係者は、一般の方よりも、発言や行動等による社会的影響が広範囲に及びやすいという特色があり、性的マイノリティについての理解を深める情報発信がしやすい反面、カミングアウトの困難性やアウティング被害・誹謗中傷被害等の広範性・深刻性が顕著になりやすいといえます。
当事務所では、スポーツ法務、エンタメ法務、LGBTQ+法務にそれぞれ精通した弁護士が、スポーツ活動・芸能活動上直面した困難解決に向け、訴訟外での要請や任意交渉、訴訟手続等を行います。また、SNS等による情報発信や啓発活動等についてのアドバイスやコンサルティングも承ります。さらに、SNS等によるアウティング被害・誹謗中傷被害等に対しては、事業者又はサイト管理者に対する訴訟外での要請や仮処分等の訴訟手続を通じて削除請求や発信者の特定、さらには加害者に対する損害賠償請求も行います。